2016/05/12

自分のなりたいビジョンが見つからなかったため就活エージェントへ就職相談

キャリセン就活エージェントを活用して内定獲得した学生の、内定者インタビューを掲載しております。皆さまの就職活動で参考になれば幸いです。
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I.Fさん/女性/法政大学 国際文化学部
内定先業種:広告業界、IT業界
志望業種:人材業界、ウエディング業界
来社時期:2015年1月

就活歴

■就職サイトを活用した就活実績

説明会参加社数:20社/面接社数:12社/最終選考社数:3社/内定社数:1社
就職サイトを活用した内定獲得率(内定社数/説明会参加社数):5%

■キャリセン就活エージェントを活用した就活実績

説明会参加社数:5社/面接社数:2社/最終選考社数:1社/内定社数:1社
キャリセンを活用した内定獲得率(内定社数/説明会参加社数):20%

Q.どのように就職活動をしていましたか?

最初はどうやって就職活動を進めていけばいいのか全くわからなかったので、グループディスカッションを行い、その中で目に留まればその企業の人事の方にお声がけをしてもらえる単発のイベントばかりに参加していました。そのイベントでたまたま知り合った友人から“キャリセン就活エージェントという就職支援をしてくれる会社があるよ”と紹介してもらったことがきっかけで、キャリセン就活エージェントと出会い本格的に利用するようになりました。

正直、エージェントという存在も知らなかったので、その当時は「あっ!こんな就職活動の方法もあるんだ」と、とても大きな発見になりました。それからは私の担当の判谷さんにさまざまなことを相談に乗っていただきながら、自分に合った企業を紹介してもらい、就職活動を行いました。

Q.就職活動中に活用していたアイテムを教えてください。

自分のなりたいビジョンが見つからなかったため就活エージェントへ就職相談-1
手書きで作ったスケジュール。
大学でいただいた就活手帳もありましたが、いまいち使いにくかったので、自分が使いやすい手帳を作りました。面接前にもサッと確認し頭の中を整理していました。

Q.就活エージェントを通してどのように就職活動が変わりましたか?

正直、キャリセン就活エージェントを使う前と後では全く違います!まず、自分だけで就職活動をしていたときは「自己PRもこんな感じだろう…」というような感じでとても曖昧でした。
自分のなりたいビジョンが見つからなかったため就活エージェントへ就職相談-2

しかしキャリセン就活エージェントからご紹介いただいた企業の面接を受けたあとに、判谷さんと面接のフィードバックをさせてもらい、その毎回フォードバックを重ねるうちに、自分のなりたいビジョンやこういう性格だからこう考えるなどと1本筋を通すことができたんです。その筋が明確にはっきり見えるようになったので、面接時でも何を聞かれても、落ち着いて自分の言いたいことを伝えることができました。

Q.内定承諾を決めた理由を教えて下さい。

私は、仕事内容よりも誰と働くかということを重視しており、内定を決めた企業はあまり大きな規模はではないですが、全体が見え人間味が伝わる会社だったので、そこに惹かれました。

私は営業職で入社するのですが、この会社は営業をきちんとしたルールで縛って行っています。一見聞こえは悪いですが、ルールの中で営業活動をしていくので、なぜ成功したのか失敗したのかという原因を究明していくんです。なんとなくの感覚でやっていると次へ繋がっていかないので、徹底的に追及していくやり方にとても共感し、自分自身も成長できるのではないかと思いました。
法政大学生と就活エージェント

I.Fさん/女性/法政大学 国際文化学部
内定先業種:広告業界、IT業界