2016/10/11

自己分析のやり方を学んだことで、第一志望の広告業界で内定獲得!

キャリセン就活エージェントを活用して内定獲得した学生の、内定者インタビューを掲載しております。皆さまの就職活動で参考になれば幸いです。
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D.Tさん/男性/日本大学 商学部
内定先業種:広告・出版業界
志望業種:メーカー業界
面談時期:2016年6月

就活歴

■就職サイトを活用した就活実績

説明会参加社数:30社/面接社数:10社/最終選考社数:0社/内定社数:0社
就職サイトを活用した内定獲得率(内定社数/説明会参加社数):0%

■キャリセン就活エージェントを活用した就活実績

説明会参加社数:5社/面接社数:4社/最終選考社数:2社/内定社数:2社
キャリセンを活用した内定獲得率(内定社数/説明会参加社数):40%

Q.あなたが就活で最も悩んでいた課題とは?

自己分析をしても、自分のやりたいことや就活の軸が定まっていなかったことです。きちんと自己分析ができていないのだとは思いましたが、何が正解かわからず行き詰っていました。

Q.就活エージェントを通してどのように就職活動が変わりましたか?

個別の就職相談にて悩みを相談した際に、就活エージェントの萩本さんに一緒に自己分析の深堀りをしてくださいました。ひとりでやる自己分析には限界があると感じていましたし、会話をしながら自分のことを考えられる機会はあまりないのでとても為になりました。

Q.就活エージェントを利用してよかった点を教えてください。

深く自己分析ができたので、自分が何をしたいのか改めて理解できたことです。自分では気づいていなかった志向なども就職相談(個別面談)を通して分かり企業選択の助けになりました。またエージェントの萩本さんからは選考企業についてやその会社の人事の方の考えなども聞くことができ企業理解につながりました。

Q.内定先を選んだ理由

事業内容に共感したことです。そこで働いている方達にお会いし、みなさんに魅力を感じたことも選ぶきっかけになりました。

Q.最後に就活生に向けてアドバイス!

選考が始まるといろいろと考えることも多く、時間もありません。早い時期から「働く」ということについて深く考えておくことが大切だと思います。

[日本大学生と就活エージェント]

D.Tさん/男性/日本大学 商学部
内定先業種:広告・出版業界