2016/12/31

就活は相手に何を伝えるかが重要。客観的視点を得ることで内定獲得!

キャリセン就活エージェントを活用して内定獲得した学生の、内定者インタビューを掲載しております。皆さまの就職活動で参考になれば幸いです。
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K.Aさん/女性/駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部
内定先業種:旅行・ホテル業界
志望業種:ソフトウェア業界
面談時期:2016年8月

就活歴

■就職サイトを活用した就活実績

説明会参加社数:30社/面接社数:15社/最終選考社数:0社/内定社数:1社
就職サイトを活用した内定獲得率(内定社数/説明会参加社数):3.3%

■キャリセン就活エージェントを活用した就活実績

説明会参加社数:15社/面接社数:10社/最終選考社数:5社/内定社数:1社
キャリセンを活用した内定獲得率(内定社数/説明会参加社数):6.6%

Q.あなたが就活で最も悩んでいた課題とは?

エントリーシートや面接などで、自分が伝えたいことがきちんと相手に伝えることができていなかったことと、面接の時に質問の意図が読み取れずに曖昧な答えになってしまうことがあり悩んでいました。どうすればよいのか誰にも聞くことができなかったことがつらかったです。

Q.就活エージェントを通してどのように就職活動が変わりましたか?

就職相談でエントリーシートのことなども相談してアドバイスをもらいながら修正していくうちに、エントリーシートに客観性を持たせられるようになりました。同時に、「伝えるべきこと」が大事なのだとわかり、自分の伝えるべきことが明確になると、自然とエントリーシートや面接でもきちんと答えられるようになりました。

Q.就活エージェントを利用してよかった点を教えてください。

人事視点から面接のフィードバックをもらえたので、自分本位の考えにならないように気をつけたりと次の面接に活かすことができました。業界毎にその業界に合わせたエントリーシートのアドバイスをもらうことができたことも良かったです。

Q.内定先を選んだ理由

会社の和やかな雰囲気と仕事内容が自分に合っていると思いました。

Q.最後に就活生に向けてアドバイス!

最終的には自分の意志だけではなくて、自分と相性の合う企業に内定を頂くことになります。その企業に出会うまでがんばってください!

[駒澤大学生と就活エージェント]

K.Aさん/女性/駒澤大学 グローバルメディアスタディーズ学部
内定先業種:ソフトウェア業界